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オリーブオイルについて

ホホバオイルとおなじくらいスキンケア目的で利用されることが多いのがオリーブオイルです。肌に塗布するだけでなく、食用としてもオメガ9系脂肪酸を摂取できる点も特徴で、外側と内側の2つのアプローチで美容に役立ちます。

オリーブオイルの保湿効果や他のオイルとの違い

オリーブの果実から抽出されたオイルがオリーブオイルです。

オリーブの実を生のまま絞り、その果汁を放置するだけでオイルを簡単に抽出することができるため、他の植物オイルと比べて抽出の工程の過程でオリーブオイルの持つ生命力や豊富な栄養分が損なわれることなく、そのまま凝縮されている点に魅力があります。

スキンケアにおいて特筆すべき点は、オリーブオイルには人間の皮脂のもとになっているオレイン酸がたっぷりと含まれているということ。そのため乾燥した肌に皮脂を補う目的で古くから使用されてきました。

「皮脂とセラミドの役割」で詳しく解説しましたが、肌のうるおいを保つうえで皮脂は非常に重要な役割を果たしていますが、年齢とともに皮脂の分泌量が減り、肌は乾きやすくなってしまいます。

そんな年齢や冬の寒さで分泌量が減ってしまった皮脂を補うのにオリーブオイルは適役であり、乾燥してカサカサした肌やつっぱり感のある肌をなめらかにしてくれます。

当然、皮脂と同じ成分ということで肌にやさしく、刺激もありません。かゆみのある皮脂欠乏症やアトピー性皮膚炎、それから刺激に弱くなった敏感肌であっても安心して利用できます。

オレイン酸以外の成分としては各種ビタミン、活性酸素を防ぐポリフェノールといった肌の新陳代謝を助けて老化を防ぐ美容成分をたっぷり含んでいます。オリーブオイル1つだけで美容液、乳液、クリームの3つの機能があるというのもまんざらでもなさそうです。


● メイク落とし
● 美容液、乳液、クリームの3つの機能
● ボディケア
● 頭皮ケア
● 日焼け止め

といった目的でもオリーブオイルは使用することができるので、買って損するということはまずないオイルだといえます。ホホバオイルと並んで初心者向けによく紹介されるのも幅広い用途を考えれば納得です。

食用としても生活習慣予防になるといわれるオメガ9系脂肪酸を摂取できたり、オレイン酸には食物繊維も含まれているため美肌の大敵である便秘対策にも効果的ですから、スキンケアとして肌に塗るだけでなく、食しても肌にプラスの効果を発揮してくれます。